ラジコン飛行機ファンへようこそ
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航空映画

航空映画にはいろいろあります。年代の古い映画や最近のアクション映画など、あげてみれば枚挙にいとまがないほどです。
航空映画の決定版といえば私は「トラトラトラ」だと思います。
なんといっても題材が題材で戦争物であるだけに飛行機がい~っぱいで手くるんです。飛行機ファンにとってはよだれが出るほどの映像美です。
零戦やスピットファイヤーが空中戦を繰り広げるあたりは緊迫感があります。
でもなんといっても圧巻は艦載機が船から発進していくシーン。朝日がまだ昇らない未明ごろから時間をかけて1機ずつビュンビュンと飛んでいく姿は勇姿そのものでした。
おまけにとんだ後に空中で編隊を組んで船の上を飛ぶシーンがあり、これには感動しました。
戦争映画であるということからあまり歓迎されたものではないのですが、人間の文化文明の発展が生命の維持、種の保存という本性からすれば、飛行機という文明の利器がこのような戦争という契機に生み出され発展させられてきたことを考えると、いたしかたないのかなとも思えてきます。
本~模型飛行機

航空ファンの雑誌はホビーの項目の書架に向かえばいくらでもならべられています。
私の場合中学生の頃から「ラジコン技術」という本に興味があってときどき本屋で立ち読みしています。
今は経済的に余裕がないのでラジコンの趣味から遠ざかっているせいもありますが、そうやってでも呼んでみたい気持ちは今でも変わりません。だってラジコンの趣味って贅沢で高価な趣味ですからね。
さてじゃあその本を立ち読みするとまず中身でどこを読むかというと、今季に開発されたマニアの方々の設計によるラジコン飛行機の紹介欄です。
斬新なスタイル。かっこいい外観。工夫の施された構造、そして有名ブランドのパーツやエンジンの性能紹介。
すごく興味深くてついつい読みふけりました。
ときどき詳細にわたって紹介されていたのはマニアの方が開発した機種の”生”設計図。
重心の位置がどこにあるのかとか翼の断面の流線型はどう切り出していくのか、塗装はどう軽量化を測って施していくのかなど読みあさりました。
そして本の巻末にある通信販売の格安商品紹介欄・・・・これはしょっちゅう見ていましたねえ。いつか小遣い貯めたらこれ買ってやるぞ~とか息巻いたりしてました。
「ラジコン技術」は雑誌で歴史も古いので今でも読みますが、時々ほしくなるのはノウハウ本です。
設計の仕方から、材料のカッティングの仕方、道具のそろえ方、とばすときの注意点なども書いてある詳しい専門書です。これはまだ購入したことがないのですが、いずれ時間を見て選んで買ってみたいと思っています。
飛行機の発明

空へのあこがれは、今までここに私も書いてきたようにすべての人々に昔からあったと信じています。鳥が空をかけるのを見、獲物を素早く狩る姿を見てかっこいいとも思ったでしょう。
空が飛べたらいいな。そんな思いが飛行機の発明につながっていきました。
歴史的に言えば、古代人が翼に見立てた草木を羽ばたかせて崖から飛んでみようと挑んだようなところから始まって、近代に入ってのライト兄弟のような発明に至ったと言うことができるでしょう。
すごいですよね。人々の思いは実現したわけです。もちろん長い年月と試行錯誤の繰り返しがあってのものですが。
人間ってすばらしいなと思います。
そのような空飛ぶ原理を見いだして世の中に役立つものを発見し作り出していくのですからね。
もちろん戦争での武器でも使用という紆余曲折もありましたが・・・・・。
その後の模型飛行機に至ってはこれらの発明の恩恵を受け副次的な産物となり、私たちのような空へのあこがれさめやらぬ人々にも快感を提供してくれているとも言えます。
飛行機の発明がかなったからこそ、模型飛行機も生まれたしラジコン飛行機も生まれた(ってことですよね)。ありがたいなとひしひし思うのであります。
空港の楽しみ方

子どもを連れて空港へいくことがあります。何しろ小さい頃から模型で飛行機の魅力にとりつかれて以来、空港で飛行機を見るのがうれしくてしょうがないものですから。
空港のフェンス越しに見える垂直尾翼。その平面に彩色された航空会社のマークに心が躍ります。
自宅近くに空港の全景を見渡せるスポットがあるので、暇なときにはいつもそのポイントにかまえて飛んでくる飛行機の勇姿を眺め悦にひたります。
遠くからぐうっと滑走路に正対しようと旋回してくる旅客機。着陸時の専用のライトが光り出したときから胸がどきどきします。
滑走路端っこに空港と民間地を仕切るフェンス外の道路があり、その真上を飛行機が飛んでくるのでそれはもう大迫力です。
わたしはいつもこうやって空港を楽しんでいます。
騒音はといわれれば、確かにうるさいですよ~。ぐわぁああああ~~んと響いてメタボなお腹も震えます。(爆)
私と同じようにこのポイントで着陸しようとする飛行機を待つ観光の方々も多いです。みんな考えることおんなじだあなんて思っちゃったりして。
空港の建物の中で遊ぶのも楽しいです。土産品店とか人の流れとか活気があります。何にもましてガラス張りの窓から空港のエプロン(駐機場)が丸見えなので色々な飛行機が見られるんです。
大型機から小型機、全日空や日本航空をはじめとしたあらゆる会社の機体がならんでるので1時間や2時間ずっと見ていて飽きないですよ。
出発に向かう飛行機の姿や、たった今離陸した飛行機の横向きの姿をながめるだけでも楽しいです。
まあ、ここまでくると本当に飛行機オタクですが。(笑)
パイロット

パイロットはスマートでとてもかっこいい仕事です。子どもがなりたい将来の職業アンケートでは上位1位に入ることもざらにあり、もっとも高い人気を誇っています。
私もその昔大空をはばたいている飛行機を見上げ、何度胸を高鳴らせたことか・・・・。身体的な理由で断念せざるをえなかったのですが、今でも生まれ変われるのならやはりパイロットになりたいと考えます。
さてそのパイロットという仕事。これは並大抵のものじゃあありません。勤務態勢やその質を見ても実際の仕事は非常に厳しいものがあります。
特に戦闘機など少人数が搭乗する機種でなく旅客機なら大変です。機体に乗せているお客さんの人数がハンパではありません。
それだけの人数の人の命を預かるということになるわけですから、責任も重大です。
能力的にも非常に卓越したものを備えていなければなりません。緊急時の判断力・行動力すべてにおいて瞬時に決定できる潔さ。落ち着きとか冷静さとか人間的にもすばらしくないとやってけません。
ある意味で過酷な労働でもあります。勤務日数と飛行時間などを見てみれば、一ヶ月の平均がやく19日で、飛行時間は55時間前後。
楽でのんびり休める・・・?そう勘違いしちゃあ困りますよ。フライトの緊張感とかすべて体調的に絶好調でない限り400人あまりの人々の安全は保証できるものではありませんから。
残念ながら私はパイロットにはなれませんでしたが、ラジコン飛行機のおかげで気分は味わうことができるようになるのかなと思っています。
でも本気でパイロットになりたいと思いつつラジコン飛行機にのめり込んでいる人だっているかもしれませんね。
パイロットになるための具体的な方法としては。まず大手の航空会社に就職しそこで訓練を受けながら目標を達成しようとするもの。
もう一つは航空大学校など専門の学校に通って資格を取り各航空会社の試験を受験するというコース。
最後には自分で大金はたいて操縦資格が取得できる学校に通って行くコースがあるようなのですがこれは年齢制限もその他の枠組みやしばりもないかわりに採用先を求められるかどうかで不確かな面もあるのであまりおすすめはできないかもしれません。
それでも夢を追いかけたい人はどんなコースであれがんばって目指してほしいものです。
DIYと飛行機の模型

日曜大工=DIYはどこの家庭でもさかんになってきているようです。こんな便利な世の中になっても世の特にお父様方はせっせと家庭への奉仕と称してトンカチトンカチおうちの修繕や庭造りにはげんでいるんでしょうね。
逆に言えば不況不況といわれているからこそドウ・イット・ユアセルフ(DIY)になってしまうのでしょうけどもね。(苦笑)
模型飛行機作りとDIY、これはきっても切り離せない関係になるかもしれません。専用の用具があるとないとでは作業効率が断然違うわけで、そろえるべきものはそろえたほうがいいというのも私の考えにはあります。趣味にも使え家のお役立ち道具にもなるのですから。
・電気ドリル=電動スクリュードライバー
・電動サンダー
・電動ジグソー
・定規
・カッターナイフ
・速乾性接着剤
・ドライバー大小
・ラジオペンチ
・ニッパー
・はさみ
・ピンセット
・六角ドライバー
・BOXドライバ
・リーマー
・硬化促進剤
・スチロールプライマー
・瞬間接着剤
・合成ゴム系接着剤
・エポキシ接着剤
・アイロン
・半田ゴテ
ラジコン飛行機などを作るときに以上にあげたものは最低限持っているといいと思われるものです。
小物をよく使いますのでいろいろとたいへんですが、そうであればこそよい仕上がりになるのでできれば全部そろえたいですね。
子どもと工作

私の場合、趣味として始めたこの飛行機作り、自分の父親が模型飛行機作りに関わってくれていたので、子どもにものを作らせる姿勢はまさにその父親がモデルでした。
はっきり言うと父は、ほとんど私が模型飛行機を工作しているときには、父自身手伝うということはあまりしなくなっていきました。
成長につれて手放す感じでした。本人に苦労して作らせようという姿勢だったように今では思います。
でもただ子どもに任せきりで作らせればいいの?というとそうではない気がします。
先に書いたように、父が私にとってはモデルでした。中高年にさしかかっている今、我が子にどう当たっていくかを考えるとき、頭の中でいつもあの父がどうしたがが意識にもたげてくるのです。
父のやり方は思い起こすとやって見せして見せ、そして子にさせてみてアドバイスするというスタイルでした。
子育てを考えると親としての今の私は、やれこうではない!ああではない!とやっかみを入れて子どもをしかりながら技を仕込もうとしていますが、私の父はそうではなかったよなあ、といまさらながらしみじみ思います。
子どもとものを作るという活動には意義深いものを感じます。
そこにふれあいがありますし、親子の葛藤もある。でも信頼や親しみがはぐくまれている気配だって十分あるわけで、ものすごく価値あることだなと強く思うのです。
そんな中で子どもにどんな素養がそなわるのか・・・・。
まずは感性がとぎすまされていくということが第1。物事に感動し感謝し思考が深められていくプロセス。
感性が豊かになることが自分自身への内面への気づきにつながっていくこともあろうし、ひいては他人への理解や思いやりにつながってもいくのではないでしょうかね。
そういう意味で私はこの趣味を子どもとの関わりの中で充実させてみたいものだと思いました。
模型好き

私がラジコンへの興味へと発展するきっかけは、動かない模型、そうプラモデルの製作がスタートでした。
きっかけを作ってくれたのは父親です。
幼い頃、そんなに裕福でもありませんでしたが、誕生日や家族の特別な記念日になると私を玩具店に連れて行ってほしいプラモデルを選んで買ってくれた記憶があります。
たしかはじめは1~2年生頃。戦車のプラモデルでリモコンでも操作できる品でした。
おもしろくっておもしろくって、一日中それを使ってアパートの部屋中段差のあるところにひっかかってとまどいながら、それでも楽しく遊んだという思い出があります。
作るのは、やはり父と一緒でしたが、ほとんど父に任せきりにしようという私の魂胆に気づいたのか(笑)、
だんだんと新しい機種のモデルを買ってきてくれたときには、「一人で作ってごらん」と手放ししてくれるようになりました。
さあ、それからが大変です(爆)
接着剤はべたべた本体に塗りたくってしまうは、部品を折ってしまうは、なくしてしまうは。あげくのはてに色もぬらずに早く動かしたくて接着剤でくっついたばかりなのにもうプラモデルの本体に電池をしかけて動かし遊び始めるはでめちゃくちゃ。
せっかちな自分の性格ってこのころから始まっていたんだなとつくづく思いました。
そんなこんなで、学年も進むににつれ今度はまた父が竹ひごなどで作成できる簡単な模型飛行機を買ってきてくれたんです。ごぞんじでしょうか。あの細長くて平たい紙のパッケージに部品がひとまとめになっていたやつです。
私の模型好きは、ここで一気に「飛行機好き」に発展します。
そりゃ作るには苦労しました。このときまでにはもう父は絶対作るのを手伝ってくれなくなりましたからね。でもこの作るのがめっちゃ楽しいわけです。
だって完成品は本当に空に飛ぶんですから。もちろん動力はゴムでちゃっちいもんではありますが、私にとっては空に羽ばたかせることを想像しながらわくわくしていましたよ。
この模型好きがいよいよ「マニア」へとつながっていったんです。
趣味と子育て

親が子にしてあげられることってなんでしょうね・・・・。ときどきラジコンの趣味にはまりながら考えることがあります。
親である私は、やはり親である以上はラジコンという趣味にはまりつつも、この趣味にぼっとうしている姿から何かしら子どもにも学んでほしい・・・そういう思いがあります。
端から見れば、ラジコンって「だいの大人がおもちゃいじくって喜んでいるだけ」のようにも見えがちです。
たしかにそんな言葉、友人たちにもそういわれたことがありました。とくに女性の友人にはよく言われましたね。(笑)
でも思うんですよ真剣に。趣味に興じる姿ではあっても子育て、つまり教育につながっていることが絶対あるって。
ラジコンを道楽だと言い捨てる方々もいるかもしれません。ですけどね、
1.設計図を書いたりする姿。
2.材料を細工していく姿。
3.機体などの姿形を美しく整えていく姿。
4.道具を使いこなしている姿。
5.飛行機なら特に大空にかっこよく飛ばしている姿。巧みに操縦する姿。
そんな姿に、何かしら親のもっている才能とか、考えとか、集中力とかは感じてくれると思うんですよ。
その姿がかっこよくも見えたり尊敬の念に発展したりしてきてね・・・・。いいですよねえ。
もちろん、ただ大金はたいて高価な遊び道具を持ってはしゃいでると思われるようではだめです。自分だけ楽しんで、家族など、まわりに対しては無関心と言うのでは、こりゃいかんでしょう。
趣味と子育てはしっかりとリンクさせなければ意味がありません。
親である自分自身もそうですが子どもも楽しんでる親の姿から何かを感じ取って能力なり姿勢なりを何らかの形で吸収してほしいわけです。
そんな理想も語ってみたいのですよ。
ラジコンのファン

ラジコンの魅力は、何といっても自分の思い通りに模型を操作できる満足感があるということ。
たとえば、飛行機のラジコンなら、パイロットになった気分に浸れるというようなものです。
あたかも、大空に飛び出て自由に羽ばたいている気分。んんん~想像するだけで胸がわくわくします。
私なんか小さい頃からオヤジと将来に何になりたいかというような夢の話になるといつも迷うことなくパイロットになりたいって叫んでましたからねえ・・・。懐かしい記憶です。
私がラジコンでこだわるのは飛行機です。車とか船とかいろいろありますけど・・・なんか今ひとつ迫力やスリルが味わえないんですよね。
飛行機なら落としたら木っ端みじんに大破しますし、そりゃ大損もすることになります。
そのスリル感がたまんない~。
模型の飛行機をあつかったのは「Uコン」がはじめでしたが、それとラジコンを比べると断然おもしろさが違いますよ。
だってUコンはワイヤーでつないだ状態で円形にくるくる周囲を回って飛ばせるだけですからね。
宙返りやターンなど、そりゃ、ある程度の腕にならないとラジコン同様愛機もオシャカになってしまいますから、それは操縦も慎重になりますが。
何といっても普通に飛んでいる本物の飛行機と変わらずに縦横無尽に飛び回れるという点ではラジコンに軍配があがりますよねやっぱり。
私はそんなラジコン大ファンなのです。